「WEB オープンキャンパス LIVE」を4月25日(日)に実施しました。
大阪体育大学の魅力を現役学生のトークを交え、ライブ配信でお伝えする内容です。
模様は後日、本学のホームぺージなどから配信します。また、次回は5月30日(日)に実施する予定です。
<記事は下に続きます>
冒頭に大学の概要について藤本淳也学長補佐が解説しました。本学がスポーツ庁の大学スポーツ振興モデル校8校の一つに選出されるなど大学スポーツ振興に力を入れていることを説明。本学の長所について「4つのアドバンテージ」として、スポーツ科学と「教える力」を深く究める「学び」、現役?既卒で計169人が合格した教員採用試験や好調な民間企業への内定などの「就職」、6専用体育館と多数の競技場が1キャンパスに集中する全国トップ級の「施設」、プロ?実業団に29選手を輩出した「クラブ」について説明しました。
続いて2022年度娱乐老虎机_mg经典老虎机-游戏|官网を説明し、学生サポート編として、学生一人ひとりにきめ細かく向き合うキャリア支援、教職支援両センターや、マンツーマンで学生と公務員試験合格などを目指す学習相談室、学生アスリートをサポートするスポーツ局、スポーツ科学センターなどについて解説しました。
最後に、「トークイベント」として教育学部教育学科4年の日浦諒さんと体育学部健康?スポーツマネジメント学科4年の佐藤ひなのさんが、藤本学長補佐の司会でトーク。日浦さんは体育の教員を目指して大阪体育大学に入学しましたが、大学でボランティアを経験するうち、特別支援学校の教員を目指すようになったと自身の学生生活を振り返りました。
佐藤さんは「スポーツ関係の仕事に就きたい。体育の教員免許を取れることも魅力」と本学に進みましたが、学内セミナーなどで子どもたちと触れ合ううち、幼児体育への関心が高まったそうです。
日浦さんは「大阪体育大学には自分の夢を追える環境があります」、佐藤さんは「高校生の方は是非、大体大について詳しく調べてほしい。いろんな施設があり、楽しい先生も多いので、充実した4年間の学生生活を送ることができます」などと語り掛けていました。
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